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2014年5月13日 (火)

Hommage a Messiaen Pierre-Laurent Aimard

『8つの前奏曲』はまず曲名がすごい。2曲目とか「悲しい風景の中の恍惚の歌」っていうんだから。「鳥の歌声」と言われている『鳥のカタログ』なんか、正直何これ?って感じの不気味さもあり、奇異に聴こえるが、面白いと言ったら面白いとも言える。

スコア通りに正確に演奏するのは至難の技だというが、その「至難の技」を、聴く方はちゃんと真剣に聴かないといけないだろうか? わたしはそんな風にじっくりと向き合っては聴けない。この手の音楽はふつうに流し聴きでもよしとするが、自分がどういう感じ方をするのかを見るために、また聴こうとしたりしそうである。メシアンのピアノ曲は初聴きであるが、他の作品も聴いてみたいと思わせるものはある。

 『8つの前奏曲』
1 「鳩」
2 「悲しい風景の中の恍惚の歌」
3 「軽快な風刺」
4  臨終の瞬間」
5 「夢の中の触れ得ない音」
6 「苦悩の鐘と別れの涙」
7 「静かな嘆き」
8 「風の中の反射光」

  『鳥のカタログ』
9 「ヨーロッパうぐいす」
10 「もりひばり」

  『4つのリズムのエチュード』
11 「火の島Ⅰ」
12 「火の島Ⅱ」

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